パチンコで勝つための知識の一つ、ボーダーラインは裏切らない！半永久的に使える必勝法。

ボーダーラインは半永久的に通用するパチンコ攻略法

誰が打っても大当たり確率の変わらないパチンコ。パチンコで勝つためには、確率どおりに当たりを引いたときに勝てる台、つまり良く回る台を打たなければいけません。
釘が良く、回る台は少ない投資（玉数）で多くの回転数を稼げ、出玉率も高くなります。
では、どのくらい回れば回収チャラのラインとなるのでしょうか？
大当たり確率や出玉数、確変突入率などのスペックから計算したものがボーダーラインです。
デジタルをもつ機種になら全てに通用する、パチンコで勝つために必須な攻略法がボーダーライン理論です。
短時間で効果を発揮する歴代の本物の攻略法は短期間で使えなくなりますが、ボーダーラインに関しては半永久的に通用するのです。

本来はNGなはずの釘調整は、実際はほとんどの店がやっています。
だからこそ、「ホールが甘くした台」を狙って、ボーダーライン以上に回る台をつかむ必要があります。

ゲームセンターの台はちょっと特殊構造だったりするし換金もできないので回れば勝てるとは言い切れませんが、パチンコ屋の台は回れば勝てるのです。

スロットは設定、パチンコは釘。
勝敗を分ける最大の要素はコレです。
さらにパチンコには2018年から設定のついたものが出ているので、機種によっては設定(看破)ということになります。

機種そのもののボーダーライン、設定差によるボーダーラインなど、把握しておかなければいけない情報はいくつもあります。
ネットでいくらでも情報収集はできますが、より信頼できる情報…パチマガスロマガのような、プロ集団による解析情報がより頼りになるのはいうまでもありません。

ボーダーラインの差による収支の差

パチンコの勝ち方の基本は「確率以上に大当たりを引くこと」ではありません。
「確率どおりに大当たりや確変を引いたときに勝てる台を打つこと」です。

一言で「回る台を打て」「ボーダーラインを超える台を打て」と言いますが、どのくらい回れば勝てるのでしょうか？

普通のスペックのCR機なら、ボーダーライン+５回で十分に食えます。
ボーダーライン+３回くらいから収支は安定しやすくなります。実際、ホールで見つかる釘はせいぜい+３程度だと思います。

1000円で40回転も50回転も回らないと勝てないと思っている人もいるようですが、ボーダー+３回程度で勝てるのです。

しかし実際、パチンコ店にはボーダーラインマイナス３～８回程度の台が多いです。そんな台を毎日打てば月に30万くらい負けて当然です。

一方、ボーダーライン+５回の台を毎日打てば月に50万くらい勝つことができます。

月に50万稼ぐ人になるか、月に30万負ける人になるかはボーダーラインプラマイ５程度の差（10回転程度の差）で決まってしまうのです。
そしてその回転数の差で、金額にして80万程度も差がつくことになります。

各機種のボーダーラインは、パチンコ攻略雑誌やネットで簡単に調べることができますが、僕は正統派のパチンコ情報誌パチマガスロマガのWEBサービスをオススメします。

1000円あたりの回転数を数えよう！

まずは、1000円あたりの回転数を数えましょう。感覚で判断するのではなく、きちんと数えましょう。
可能であれば、回ると判断できた台を10000円以上打って平均値を出したいところです。

もちろん、ボーダーライン+５あるからと言って毎日100％勝てるわけではありません。５万くらい負ける日もあるし、負けが何日も続くこともあります。
しかし勝ち負けを繰り返しながら勝ち額はどんどん増えていきます。

ボーダーラインを下回る台で勝ちが続くこともありますが、いずれマイナス収支になります。

いくら良く回る台でも、1000円でやめてしまえば意味はありません。計算上は打つ時間が長くなるほど玉が増えるはずですから、長時間打つことに意味があります。

回る台を見つけたら、できれば開店から閉店まで、最低でも６時間は打ちたいところです。

そして「長い目で見れば勝てる！」と自分に言い聞かせて、長いハマリに耐えることも必要です。

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